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コンクリートの壁を補修する方法|DIYできる補修も解説

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自宅のコンクリートの壁がひび割れしたり剥がれたりすれば、コンクリートの劣化が心配です。原因を知り補修すれば耐久性も戻り、元の安全で頑丈なコンクリート壁になります。

今回は、コンクリート壁の種類やどのようなダメージがあるのかを解説します。

DIYできる目安も紹介しますのでコンクリート壁の補修に役立ててください。

 

コンクリート壁の種類

コンクリート壁の種類

日本の住宅と聞けば木造住宅のイメージがありますが、鉄筋コンクリートでできている住宅も少なくありません。鉄筋コンクリートは一般的に「RC」とよばれ、地震に強く頑丈さが特徴です。マンションやビルなどの主な工法には「RC」が採用されています。

RC造のマンションや住宅の壁は鉄筋入りのコンクリートとなっていますが、その壁は大きく分けて3つの種類があります。ここではそれぞれの特徴やメリットなどを解説します。

 

打ちっぱなし

コンクリートがむき出しになっていて、小さな穴が複数ある壁はコンクリートに塗装や加工がなされていないことが特徴の「打ちっぱなし」です。コンクリートの無機質なイメージは堅牢であり、高いデザイン性が認められています。近年は風雨による劣化が進みやすく紫外線も強いため、デザイン性を損なわない程度に撥水加工などを仕上げに使用しているケースが増えています。

 

塗装仕上げ

塗装仕上げは、コンクリート壁の仕上げに塗装を施したコンクリート壁です。コンクリート壁の強度を増すためにモルタルを吹き付けるケースもあります。

モルタルはセメントに砂と水を合わせたものです。金属製の外壁よりも熱くならず、耐火性や耐久性に優れているためコンクリート壁の保護にも役立ちます。

 

タイル張り

タイル張りは、コンクリートの上にモルタルを塗ってタイルを貼り付ける工法です。タイルはデザインやカラー、模様が豊富なので、自分好みのタイルを貼ればお気に入りのコンクリート壁になるでしょう。無機質なコンクリート壁の雰囲気がガラリと変わりコンクリート壁に見えなくなります。タイルが日光や風雨を受けるため、コンクリート壁の保護にも役立ちます。しかし、工費が高くなり工期が長くなるデメリットもあります。

 

コンクリート壁のダメージの種類

コンクリート壁のダメージの種類

コンクリート壁は頑丈さが特徴ですが、地震による揺れや経年劣化などにより、ダメージを受けます。ここではコンクリート壁のダメージについて代表的なものを5つ解説します。

 

変色・汚れ

コンクリート壁の中でも打ちっぱなしの場合は、コンクリート壁を保護するモルタルやタイルで守られていません。

コンクリートは水分を吸収しやすい特徴があるため、湿気や雨を吸い込んでカビや苔が生えます。これが変色や汚れの原因です。緑の汚れは苔や藻が原因となり、黒っぽい汚れはカビや雨だれが原因です。

もちろん、塗装仕上げのコンクリート壁であっても変色や汚れは起こります。ペンキの剥がれや、モルタルの経年劣化により、コンクリートを保護できなくなるからです。タイル張りの場合は目地が汚れたり、変色したりする場合があります。いずれにしてもコンクリート壁の変色や汚れは、建物の見栄えが悪くなり住み心地や家の印象にも影響を与えます。

 

ひび割れ(クラック)

コンクリート壁は、ひび割れが起こりやすい特徴があります。細いヒビ割れであれば、耐久性に問題が生じることはありませんが、見た目は気になります。

太くて深いひび割れの場合は、コンクリートの中の鉄筋まで届いている可能性があるため早急に対応しなければなりません。

ひび割れ部分から雨や大気中の汚れが入れば、鉄筋が錆びたりコンクリートが脆くなったりする恐れがあります。打ちっぱなしはもちろんですが、塗装仕上げやタイル張りの場合でも、ひび割れが起こる可能性があります。定期的に壁を点検する習慣を身に着けておきましょう。

 

サビ

コンクリートの壁には強度を保つために鉄筋が入っています。ひび割れや塩害、コンクリートの中性化などにより鉄筋が錆びるとコンクリート壁の強度が低下します。コンクリート壁の強度が低下すると、家全体の強度に悪い影響を与えます。少しの揺れで壁が崩れたりするかもしれないためサビには注意が必要です。

 

コンクリートの壁に穴が空いたり、穴が開かないまでも1部が欠損したりする場合があります。相当な衝撃を受けなければコンクリートの壁に穴が空くことはないため、原因のほとんどは施工ミスか経年劣化です。

鉄筋コンクリートの物理的耐用年数は117年~120年程度とされています。築浅でコンクリート壁に穴が空いた場合は施工ミスと考えられるため、施工業者や不動産業者に早急に対応させましょう。

 

剥がれ

コンクリートの表面が次第に剥がれ始める症状もあります。これはコンクリートの中性化や凍害などが原因で起こります。中性化とは、本来アルカリ性のコンクリートが中性となる現象であり、コンクリートが劣化している現象を指します。

凍害とは、コンクリートの中の水分が凍結し膨張を繰り返すことによってコンクリートが劣化する現象です。

 

コンクリート壁のダメージごとの補修方法

コンクリート壁のダメージごとの補修方法

コンクリート壁のダメージはできるだけ早く補修しなければ劣化が進みます。ここでは、コンクリート壁のダメージごとの補修方法を解説します。

 

変色や汚れは高圧洗浄と防水塗料で補修

コンクリート壁の変色や汚れは打ちっぱなしに多い症状ですので、打ちっぱなしコンクリート壁の変色・汚れの補修方法を解説します。

・高圧洗浄機を用意する

・高圧洗浄機で変色や汚れを徹底的に落とす

・コンクリート壁を乾燥させる

・打ちっぱなしコンクリートの質感を損なわない防水塗料を塗布する

・乾燥させる

 

ひび割れ(クラック)は表面被覆材や補修材で補修

コンクリート壁のひび割れを補修する際には原因の推測から始めます。ひび割れの特徴を収集し分析します。ひび割れの深さや大きさ、原因が特定できたら補修作業に移ります。

・ひび割れ被覆工法

ひび割れ被覆工法は小さなひび割れの上に表面被覆材や防水材を塗布します。

・注入工法

注入工法は注射器のようなツールを使ってひび割れ部分に適した補修材を注入し、補修する方法です。コンクリート壁との一体化を図ることも可能です。注入する補修材は、エポキシ樹脂やコンクリートなどで、コンクリート壁の補修方法としては最も多く用いられています。

・充てん工法

充てん工法は比較的大きなひび割れの補修に適しています。ひび割れに沿って劣化したコンクリートを取り除きます。もし水分がコンクリート内にある場合は水分を取り除いて乾燥させてから、コンクリートを充てんして補修します。

 

サビはコンクリートで補修

ひび割れなどから水分がコンクリート壁の内部に入り、鉄筋が錆びている場合はコンクリート爆裂のリスクがあります。コンクリート爆裂とは、コンクリート壁の中の鉄筋が錆びて膨張し、内部からコンクリートを破壊する現象です。

このような場合は鉄筋の裏側までコンクリートを取り除き、鉄筋をむき出しにします。水分を取り除き、鉄筋のサビを処理して防錆加工を施すことが大事です。水分がないことを確認できればコンクリート壁を埋め直します。

 

穴はコンクリートで補修

コンクリート壁に穴が開けば同じコンクリートで埋め直します。雨などの水分がコンクリート壁の内部に入って、鉄筋を錆びさせないことが大切です。補修用のセメントでも問題ありませんが、色や質感にこだわるのなら、同じコンクリートを埋め直して、補修箇所が分からなくなるように依頼しましょう。

 

剥がれはで断面補修材で補修

剥がれに関しては、基本的にひび割れの補修と同じ工法で補修します。ひび割れの補修と異なる補修方法は、断面補修材を吹き付けて補修する「吹付け工法」です。

剥がれの箇所だけでなく、コンクリート壁すべてに吹き付けて、コンクリート壁の強度も回復します。補修面積が大きい場合に採用されるケースが多く、湿式工法と乾式工法があります。

 

DIYできる可能性があるダメージとDIYの方法

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コンクリート壁の補修方法を解説しましたが、コンクリート壁の補修は基本的にDIY補修はできません。専門業者に依頼することが賢明ですが、その理由やDIYできる場合の目安、方法について解説します。

 

ひび割れと小さな穴以外のDIYは避けるべき

コンクリート壁を補修する目的は、その強度を保つためです。強度を下げるような補修であれば意味がありません。日本建築学会ではひび割れの幅が0.3mm以上で、深さが4mm以上の場合は、コンクリート強度に影響を及ぼす可能性があるため専門業者に依頼するよう奨めています。※1

どうしてもDIYで補修する場合は、微細なひび割れや小さな穴程度にしておきましょう。この程度のダメージならDIYで補修しても強度が下がらないと考えられます。

※1:出典 日本建築学会の収縮ひび割れ制御設計 ・ 施工指針(案)の特徴

https://www.jstage.jst.go.jp/article/coj1975/45/2/45_9/_pdf

 

ひび割れをDIYで補修する方法

コンクリート壁のひび割れをDIYで補修する場合は、まず安全確保に務めてください。例えば、脚立から落下しても最小限のケガで済むように、クッション性のある敷物を敷きましょう。補修材が垂れても問題ないようにビニールシートなどを壁際に敷くなどの工夫も必要です。

【ひび割れをDIYで補修する手順】

・ひび割れの周りの汚れを落とす

・ひび割れ部分に補修材を埋める

・はみ出した補修材はきれいに拭き取る

・乾燥させる

ひび割れ部分が想定よりも脆くなっていたり、深さが予定よりも深かったりしたら迷わずにDIYを止めて、専門業者に依頼するようにしてください。

 

リフォーム業者とリペア業者の違い

リフォーム業者とリペア業者の違い

コンクリート壁の補修の専門業者はリフォームとリペアです。それぞれに特徴がありますので自分の用途に応じた業者を選ぶようにしましょう。

 

コンクリート壁の補修をリフォーム業者に依頼する場合

コンクリート壁をリフォームする場合は家の壁全体が補修の対象となります。つまり、コンクリート壁のペンキを塗り直したり、タイルを張り直したりすることになります。

リフォームの際はコンクリート壁のデメリットである寒さや暑さを改善できるようなリフォーム計画をおすすめします。高額な予算と長い工期が必要となるため、計画的に行うことが大切です。

 

コンクリート壁の補修をリペア業者に依頼する場合

コンクリート壁のダメージをリペアで補修する場合はダメージ部分だけを修復します。修復後は、ダメージ箇所がわからないように仕上げるのがリペアの特徴です。次に載せる事例画像は、コンクリート壁ではありませんが、屋内の壁の大きな穴も補修の跡が分からないように修復します。

 

定額リペアで安全でリーズナブルな補修を

定額リペアで安全でリーズナブルな補修を

コンクリート壁は頑丈で安心できる建材です。コンクリート壁を使ったRC造りの家は、耐用年数も長くメンテナンス次第では100年を超えても住み続けることができます。

コンクリート壁は丈夫な半面、ひび割れが生じやすい負の特徴があります。水分も吸収しやすいため、中の鉄筋が錆びれば大掛かり補修になります。ひび割れを発見すればすぐに補修するように心がけましょう。

コンクリート壁の補修は、軽微なダメージ以外は専門業者に依頼してください。DIYでの補修では強度が下がる恐れがあります。家のコンクリート壁のひび割れが気になる方は下記の「無料見積りフォーム」をご利用ください。

定額リペアであれば、時間制料金のため定額料金で、コンクリート壁だけでなく、屋内のトラブルやダメージもまとめて補修依頼できます。

無料見積もりフォーム

損傷箇所のリペアを検討されている方はお気軽にお見積りください。お見積りは無料でさせて頂きます。

①お客様の情報をご入力ください
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その他ご質問
駐車場有無 有り  無し
作業希望日 3日以内  1週間以内  いつでも(土日希望)  いつでも(平日希望)

※状況によってご希望日での作業ができないことがございますのでご了承ください。

②損害箇所の写真を添付してください

写真の例

写真の撮影をお願いします。 傷1の写真が必須ですが、他に損傷がある場合は傷2・傷3にも写真を添付ください。

1近景

2中景

3遠景

傷:近景

撮影のポイント

傷から20cmくらいの距離(大きさがわかるように近くにコインかメジャーを置いてください)

傷1:近景

傷2:近景

傷3:近景

傷:中景

撮影のポイント

傷から1〜2mくらいの距離

傷1:中景

傷2:中景

傷3:中景

傷:遠景

撮影のポイント

傷から3〜4mくらいの距離

傷1:遠景

傷2:遠景

傷3:遠景

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