フローリングの傷を自分で補修する方法の費用と注意点を解説!!

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子供が小さい時には、フローリングでミニカーを走らせて傷をつけたり、クレヨンで床にお絵かきしたりすることがよくあります。

そんなときはどうしたらいいのでしょうか?

今回は、自分で出来る補修方法から防止法までを解説します!

また大きな傷や凹みの場合は、補修のプロが完璧に直してくれます!

もしも傷をつけても直すことが出来るので問題ありません。

お子様の遊んでいる姿もゆったりとした気持ちで見てあげることが出来るでしょう。

 

子供がつけたフローリングの傷を自分で補修する方法

 

子供が小さいうちは、大人の想像をこえる遊びをよくします。フローリングの溝を線路に見立ててミニカーを走らせたり、乗用玩具を猛スピードで乗り回したり、遊びの種類は無限大です。

そんなときに気になるのが家の中の傷です。自由に遊ばせてあげたいけれど家の中は傷だらけ。そして最も多いのが床につく傷です。

新しい家に住み始めたときには、絶対に傷をつけないようにキレイに住もうと気を付けていても、気付いたときにはフローリングに傷が沢山ついてしまったなどの経験は皆さんにもあるでしょう。しかし残念なことに生活していれば仕方のないことです。

でも安心してください。

傷が出来てしまったからと諦めずに、自分で出来る補修方法からプロに依頼する方法まで細かく紹介します。

まず自分で補修する方法から見ていきましょう。

 

ひっかき傷の補修方法

フローリングの傷で一番多いのがひっかき傷です。ひっかき傷の深さや大きさによって自分で直せるものと直せないものがあります。小さな傷は自分で直すことが出来るので是非試してください。

まずは身近なもので出来る補修方法からご紹介します。

①ひっかき傷の補修方法

【必要なアイテム】

・ハンドクリーム

・乾いた布や古布

ひっかき傷の中でも、少し色が変わっているだけのものは表面のワックスが削れているだけの可能性もあります。そんな傷には2つのアイテムを使うだけで傷が目立たなくなるのです。

【手順】

  1. 乾いた布や古布にハンドクリームを塗る
  2. 優しく傷の部分にクリームを塗る

【ポイント】

ハンドクリームを傷に塗るときに優しくなでるように塗りこむことが大切です。

薄いひっかき傷の場合はこんな簡単な方法で直るので一度試してみても良いでしょう。次は補修のアイテムを利用した方法です。

②ひっかき傷の補修方法

【必要なアイテム】

・補修用クレヨン

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【手順】

  1. 傷の部分の汚れを布などで拭く
  2. 補習クレヨンで傷部分を埋めていく
  3. 色を調整して木目柄を書いていく

【ポイント】

クレヨンやペンの色を合わせることが重要です。クレヨンやペンなので失敗してもやり直しが出来るので誰でも簡単にできます。絵を描く気持ちで試してください。

ひっかき傷が出来てしまったらまずは今ご紹介した2つの方法を試してみてください。

 

凹みの補修方法

フローリングの傷で次に多いのが、凹み傷です。フローリングに物を落としてしまうと思いのほか簡単に陥没します。あまり大きな陥没をそのまま放置してしまうと、フローリングの芯材の木部に水が入り込んでしまいフローリングの劣化につながる可能性があるので大きな陥没は放置しないことをお勧めします。

では陥没も自分で直せるのでしょうか?まずは身近なアイテムを利用して直す方法から見ていきましょう。

①凹み傷の補修方法

【必要なアイテム】

・アイロン

・タオル又は雑巾

【手順】

  1. タオルを濡らし硬く絞ります
  2. 凹み部分に濡れタオルを敷きます
  3. タオルの上からアイロンをあてます(60秒)
  4. タオルが乾ききる前にアイロンを外して、タオルの上から水をかけます
  5. 再びアイロンをあてて60秒(これを3回程度繰り返す)

【ポイント】

タオルを乾ききる前に濡らすのがポイントです。へこんだフローリングの木部に湿気を与えて乾燥させることで木の収縮を利用して補修する方法です。

ただし、この方法は無垢フローリングのみ有効です。複合フローリングの凹みや、無垢材であっても上記の方法で陥没が直らなかった場合には、下記の方法を試してください。

②凹み傷の補修方法②

【必要なアイテム】

・イージーリペアキッドなど

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【手順】

  1. 凹み部分に補修材が入りやすいように整える
  2. 艶消し材を溶かしながら流しいれる(色を調整して入れていく)
  3. 表面付属のへらで整える

【ポイント】

フローリングの色に合わせて補修材を調整していく点がとても重要。上記の商品は使い方の動画もあるので誰でも簡単に直すことが出来ます。

上記の2つの方法を試しても治らない場合にはプロに依頼することをお勧めします。

 

シミの補修方法

次に紹介したいのがフローリングについてしまったシミの取り方です。フローリングの損傷の中でも一番気を付けなくてはならないのがこの『シミ』です。シミは放置して悪化させると、床を陥没させたりカビを発生させたりする恐れがあるので注意が必要です。ではシミの出来る原因から見ていきましょう。

・サッシからの結露

・ペットのおしっこ

・子供がこぼすジュース

・観葉植物の水

・日焼け

上記を見てもわかるようにシミの原因のほとんどはすべて『水分』です。その為補修する前に原因を理解しておき、再発防止も意識しておきましょう。

ではシミの補修方法から見ていきます。まずフローリングのシミがカビだった場合の除去方法です。

①シミの補修方法1(カビの場合)

【必要なアイテム】

・無水エタノール(消毒用アルコールも可)

・ゴム手袋

・未使用の雑巾

・マスク

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【手順】

  1. アルコールを水で薄める(8:2の割合)
  2. 雑巾にアルコールを浸して目立たない場所で拭く(色が変色しないことを確認)
  3. 変色しないことが確認出来たら、雑巾にカビの色がつかなくなるまでふき取る
  4. 先ほど使用した雑巾ではない新しい雑巾を水で湿らせて硬く絞り。水拭きをしてからぶきをして終了

【ポイント】

アルコールを使用するため、窓を空けて換気を十分にして下さい。また作業中は必ずゴム手袋とマスクを着用し作業しましょう。

②シミの補修方法2(カビの場合)

【必要なアイテム】

・カビホワイト

・ゴム手袋

・未使用の雑巾

・マスク

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【手順】

1.カビホワイトを用意する

2.雑巾にカビホワイトを浸して目立たない場所で拭く(色が変色しないことを確認)

3.変色しないことが確認出来たら、雑巾にカビの色がつかなくなるまでふき取る

4.先ほど使用した雑巾ではない新しい雑巾を水で湿らせて硬く絞り。水拭きをしてからぶきをして終了

【ポイント】

洗剤を使用するため、窓を空けて換気を十分にして下さい。また作業中は必ずゴム手袋とマスクを着用し作業しましょう。

上記の2つの方法を試してもカビなどのシミが除去できない場合には、プロに依頼することをお勧めします。

 

子供がフローリングを傷つけない防止方法!

フローリングの傷や凹みを直す方法がいろいろ分かったと思います。でももしまだフローリングに傷ができる前であれば今から防止方法を試してみてはどうでしょう?

 

カーペットやラグを敷く

フローリングに傷や凹みを付けないために簡単にできる防止策は、カーペットやラグを敷くことです。初めから敷いておけばフローリングの傷を守るだけでなくお子さんが転倒したときにも頭や体を守ることが出来るので安心です。

お子さんがいる家にお勧めのカーペットやラグは下記の条件を満たすとよいでしょう。

  1. 洗うことが出来る
  2. 滑りにくい(マットがずれない)
  3. クッション性がある

上記の3つを満たしているものが、お子さんがいる家庭にお勧めです。ではいくつかご紹介しましょう。

①キルティングカーペット

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アマゾンでは¥4,280で販売されており、綿100%なので小さなお子さんにも安心です。また裏側には滑り止めがついているので滑る心配もありません。防ダニ・抗菌・防臭も兼ね備えており丸洗いも可能です。

②タイルカーペット

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遊ぶ場所だけでなく部屋の全体に敷きたいという方にお勧めなのがタイルカーペットです。カッターで簡単に切ることが出来るので、誰でも簡単に敷くことが出来ます。通常は接着剤を塗ってから貼りますが、ノリを付けずに設置することもできます。

接着剤をつけないとタイルカーペットが動いてしまう可能性があるので、その時はカーペット用のゴムマットを敷くとよいでしょう。

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フロアシートを敷く

カーペットや絨毯もお勧めですが、最近子育て家庭でよく使われているのがクッションマットです。これは値段も手ごろで敷くのも簡単なので多くの家で使われています。

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水やジュースをこぼしてもはじく素材で出来ているので安心です。ただしマットとマットのジョイントの部分に水がかかると下に入り込んでしまうのでその場合には一度外して床を拭くようにしてください。

 

ワックスで保護する

フローリングを傷から守る方法としてワックスがあります。床をコーティングする材料は2種類あります。

①コーティング剤

近年人気の高まっているコーティング剤。これは床の美しさを保ち、床材の保護をするために行うものです。またコーティングをしていればワックスをかける必要がなくなるのも特徴の一つです。コーティングには4つの種類があります。

・ガラスコーティング

耐用年数は15~20年

ペットのおしっこにも強いコーティング剤です。

・UVコーティング

耐用年数15年~30年

乾燥時間が短いので在宅中でも行いやすい

・シリコンコーティング

耐用年数10年~20年

滑りにくい特性があります。

・ウレタンコーティング

耐用年数3年~10.年

昔からあるコーティング剤。摩擦傷に強いです。

上記4種類のコーティング剤がありますが、近年人気なのは『シリコンコーティング剤』です。これはコストパフォーマンスに優れていて、落ち着きのある艶が出せるのが人気の理由と言われています。

②ワックス

フローリングの保護と言えばワックスです。基本的には3種類のワックスがありますのでご紹介します。

・シートタイプ

CMでも放送されていますが、クイックルワイパーなど掃除道具を利用してお掃除している感覚でワックスを塗ることが出来ます。ただしコーティング効果は低くなります。

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・スプレータイプ

スプレータイプはワックスが剥げた部分井直接スプレーするなど、部分的なワックスがけに適しています。

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・液体タイプ

全体にワックスをかけたいときにはやはり液体タイプが最適です。手順をしっかり守れば自分でも塗ることが出来るので安心してください。

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足音軽減にはコルクマット

フローリングの傷だけでなく、足音も気になる方にお勧めなのが『コルクマット』です。

コルクはコルクガシという樹脂が原材料になっているので小さなお子さんにも安心して使うことが出来ます。コルクが材料のコルクマットのメリットをご紹介します。

・抗菌素材でダニが発生しにくい

素材自体に抗菌効果があるためダニが発生しにくいです。

・弾力性がある

衝撃や音に強い特性があります。

・断水性がある

コルクはワインの栓として使われていることからもわかるように防水性に優れています。

上記のようにコルクマットは、傷防止としてだけでなく音にも効果的なのでぜひ試してください。

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大きい傷やシミはリペアのプロにお任せを!

自分で補修する方法や事前に防止する方法もわかったと思いますが、それでも直らない傷が出来てしまった場合にはプロに依頼しましょう。

どのような傷が治るのか、どれくらいの費用がかかるのかわからない方も多いと思います。プロに依頼する際のポイントと費用なども詳しく見ていきましょう。

 

リペア業者の補修事例

プロに依頼した場合、どれくらいの傷まで直すことが出来るのでしょうか?実際に補修してもらった実例を見ていきましょう。

左側がシミや割れが出てしまったフローリングです。プロに依頼することで右側のように傷がどこにあったかわからないほどきれいに補修することが出来ます。

上記もフローリングにシミが多く出ています。プロに依頼したことで右側のように新築当時と同じくらいきれいに直すことが出来るのです。

色が変色してしまったフローリングもプロに依頼すれば傷がわからないほどきれいに補修することが可能です。

直らないからとあきらめずに、プロに依頼することをお勧めします。

 

フローリングリペアの費用相場

プロに依頼すると驚くほど傷がきれいになることがわかりましたが、心配なのが費用です。では詳しく見ていきましょう。

リペア費用の相場は、業者の技術力や補修方法また補修カ所によって変動しますが、

当サイト「定額リペア」の場合は1カ所の補修が、13.000円~(技術費用)です。

補修会社によっては時間単位で金額を設けているところもあります。

上記の技術費用のほかにも出張費・諸経費がかかる場合もあります。

また、【定額リペア】では部分単位での補修だけでなく、複数箇所をお得に補修できる方法もありますので紹介していきます。

 

定額リペアならフローリング以外の複数補修も可能

傷の大きさや深さによっては時間のかかるものとすぐに直ってしまうものがあります。また補修は事前に写真では判断しにくい場合があるので、大きな傷や手間のかかる傷は金額の変動がでる可能性もあるのです。

一方定額制はリペア職人を時間拘束している費用なので、費用が増える心配はありません。また生活しているとどうしても小さな傷も出来てしまうことが多く、細かく家の中をチェックしていくと直したくなる場所が増えてしまうというのも定額制をお勧めする理由の一つです。

そしてフローリングの傷だけでなく、家具の補修・クロスのめくれなど様々な補修にも対応してくれますので家中を直すことが出来ます。

補修して欲しい箇所を事前にお伝えいただき、部分単位での補修が良いか、定額制での補修が良いかもお伝えさせていただきます。

 

まとめ

ついつい小さいお子さんがいる家は不慮の事故や破損が増えます。少しだから大丈夫という傷もありますが、放置していたことでカビや破損の原因となる傷もありますので注意が必要です。

少しでも費用をかけず自分で直すことにもチャレンジしながら、それでも直らない場合にはプロに依頼して事前に見積を取ることをお勧めします。

リペアの場合は多くの会社が見積りは損傷箇所の写真を送付することで、無料で見積りを出します。

諦めずにご自宅を少しでもきれいな状態で住み続けたいですね。

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