マンションドアの交換や修理について!費用相場まで詳細解説

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マンションに居住して数年立つと、生活環境にも変化が生じます。バリアフリー化や子供部屋の分離などでドアを交換したり、ドアを新しく作ったりしなければならない場合も少なくありません。

長く暮らしているとドアが傷ついて見栄えが悪くなることや、ドアの開閉に支障があり、交換や修理を検討することも増えてくるかもしれません。

この記事ではマンションの室内ドアの交換や修理について解説します。費用相場も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

マンションの室内ドアは交換できるの?

マンションの室内ドアは交換できるの?

賃貸マンションでは、全ての部分において貸主に無断でリフォームすることはできません。分譲マンションは共用部分と専有部分があり、共用部分を勝手にリフォームすることはできない取り決めとなっている事がほとんどです。

分譲マンションであっても自宅マンションの玄関ドアは、共用部分接する為、共用部分とみなされます。したがって管理組合などの承認を得なければならない玄関ドアのリフォームはできません。

室内ドアは専有部分なので、自己判断でリフォームやドア交換が可能です。しかし、リフォームなどで大きな音がする場合もあるため、隣や上下階の住民への挨拶を忘れないようにしましょう。その時に、リフォームの日時を知らせておくとトラブルを未然に防ぐことができます。

 

マンションのドアを交換するタイミング

マンションのドアを交換するタイミング

室内ドアの交換をリフォーム会社に依頼するタイミングは新築から何年ぐらいなのかと疑問に思われる人がいるかもしれません。使われる材料や作り方によって、多少の差があり、部品の交換やドアそのものの交換によってもことなりますが、目安は次のようになります。

【ドアや部品交換の目安】

・ドアの金物交換時期:新築や前の交換から5~10年程度

・ドア枠の修理:新築から10~15年程度、2回目の修理時は交換することが多くなります。

・ドアの交換のタイミング:新築や前の交換から約20年程度

使用頻度が高く、湿気の多い場所のドアは傷みやすいため目安よりも早く交換時期が訪れるかもしれません。

 

室内ドアの種類

室内ドアの種類

室内ドアには、大きく分けて3つの種類があります。交換する際に用途に応じてドアを選び直すことで、快適な生活環境になります。そのためにも、どのようなドアがあるのかを知っておいて損はないでしょう。ここでは3種類の室内ドアを説明します。

 

開き戸

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開き戸は扉が前後に開閉するドアです。メリットは高い遮断性や高気密であり、片開き戸と両開き戸の2種類があり、材質によっては重厚感や高級感を醸し出すドアがラインナップされています。

片開き戸:1枚の扉を前後に動かすことによって開閉できるドアです。取手にはレバーハンドルや握り玉があります。シンプルなドアであり、鍵付きなど種類も豊富です。

両開き戸:両開きドアは観音開きとも呼ばれているドアです。広い部屋の出入り口に採用されることが多く、居宅では広いリビングでよく見かけられます。開口部が広いため大型家電やピアノなどの搬入で困ることはないでしょう。

 

引き戸

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引き戸は、扉を左右のどちらかにスライドさせて開閉するドアです。ドアが水平に移動するため、開き戸のように自分が前後に移動する必要はありません。バリアフリーに適したドアとして開き戸を引き戸へ交換するケースも多くみられます。引き戸のタイプは次の4種類です。

片引戸:1枚の扉をスライドさせるドアです。袖壁に扉を納めるタイプと、袖壁を設置していないタイプがあります。

引き違い戸:2枚以上の扉を使用したドアです。左右両方が開閉できるため、生活動線を変えやすいことが特徴であり、ふすまなどによく用いられています。

引き分け戸:2枚の扉があり、それぞれが袖壁に納められる仕組みになっているドアです。2枚とも開けば開放感があります。

引き込み戸:1枚の扉をスライドさせて開閉しますが、開いた扉は壁の中に隠れる仕組みです。スッキリした印象が特徴で、壁を有効活用できます。

 

折れ戸

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扉の中心が折れ曲がりながらスライドして開くドアです。小さなスペースであっても設置できる特徴があり、クローゼットや浴室のドアによく用いられています。折れ戸の種類は2つです。

両折れ戸:2枚の折れ戸が並んでいるドアです。左右の折れ戸の中心が折れながら開きます。

中折れ戸:1枚の扉の中心を、折りたたみながらスライドさせて開くドアです。スペースを省略できて、バリアフリーにも向いています。

 

マンションドアの交換方法

マンションドアの交換方法

マンションの室内ドアを交換する方法は3つです。1つは仕上がりが綺麗なドア周りの枠ごと交換であり、次は費用を抑えられるドア本体のみの交換、そして、ドア表面の面材の張り替えです。それぞれについて解説します。

 

ドア周りの枠ごと交換

ドアの周りには枠がついています。その枠ごと新しいものに交換する方法が、3つの中で最も綺麗に仕上がります。 枠ごと交換することでドア周りの壁や壁紙の交換しなければならないケースもあります。

ドアの周りのみ、新しい壁紙を貼ることも可能です。しかし、壁紙の日焼けや経年劣化により、新しい部分と既存の部分の色味が異なる恐れがあります。ドア周りの枠ごと交換する場合は、部屋の壁紙の張替えも考慮することをおすすめします。

 

ドア本体のみ交換

ドア枠ごと交換する必要がないと判断される場合は、ドア本体のみを交換することも可能です。ドア本体のみの交換であれば、周りの壁や壁紙に損傷を与えることなく交換できるため、費用を抑えられます。

問題は枠とドア本体との色味の違いです。経年や日焼けによって枠の色が変わってしまっている場合は、ドア本体のみの交換では違和感を覚える可能性があります。また ドア枠のサイズに適合する既製品が無い場合は、特注となるため費用が想定以上にかさむ恐れもあります。あらかじめサイズを確認しておきましょう。

 

ドア表面の面材の張替え

ドアそのものにダメージがなく、落ちない汚れが気になる場合はドア表面の面材を張り替える方法があります。面材は板城の材料であり、ドアの表面の面材を張り替えるだけで、ドアが綺麗に生まれ変わります。ドア枠についても、同じ面材を張り付けることで違和感なく仕上げられます。ただし、そもそも面材を使っていないドアであったり、面材が綺麗に剥がれなかったりすれば施工できません。交換するドアの種類や状態を確認することが大事です。

 

ドアの交換費用相場

ドアの交換費用相場

マンションの室内ドアを交換する際に気になるのは費用です。ドアの素材によって費用は大きく異なります。一般的なのは木製ドアですが、高級な木材を無垢材のまま使ったドアは高級感があり無垢ならではの味わいもあります。しかし、とても高価になるため予算に余裕があれば検討しましょう。

一般的な木材ドアは突板合板です。合成した木材はリーズナブルなので採用しやすい特徴があります。他にも樹脂シートやガラスドアなどがありますが、ここでの費用相場は突板合板を使ったケースで解説します。

ドアを交換するケース:ドアの種類を変えずに、古くなったドアを交換する場合の費用相場は、5万円~10万円程度です。枠の交換も必要な場合は、10万円~30万円程度になります。

開き戸から引き戸に交換するケース:開閉方法を変更する場合のドア交換は、ドア周辺のリフォーム工事も必要となるため、20万円~30万円程度となります。壁紙まで交換することになった場合は、その分の費用も必要となるため、リフォームする前に業者に確認しましょう。

室内ドアを新たに設置するケース:階段の前などに間仕切りとしてドアを新たに付ける場合は、20万円~40万円程度です。壁の状態によっては、さらに費用が必要となるケースもあります。壁を開口してドアを新設する場合は、10万円~20万円程度が相場です。

ここで、紹介した費用相場は、あくまでも一般的な目安ですので、必ずリフォーム業者に確認してください。できれば相見積もりをとって、適正な費用であるかを確認し、費用を抑えることをおすすめします。

 

リペアで費用を抑えて修復する方法

リペアで費用を抑えて修復する方法

室内ドアはインテリアの重要なツールであり、交換する事によって部屋の雰囲気やイメージが変わる可能性が高くなります。同じ材質の木であっても、その模様や醸し出すイメージが異なるからです。

また、経年により色目に深みがでていたり、周囲とベストな調和がとれていたりすれば、ドアの交換によりインテリアのイメージが大きく変わる恐れがあります。木材のドアはオンリーワンのツールですので、交換せずに補修して長く使うことをおすすめします。マンションの室内ドアなら、無垢材や突板合板にかかわらず、リペアで補修可能です。

リペアとは、破損した箇所を修復する技術です。家に関する素材なら、木材や金属、石、ガラス、どのようなものでも修復し元に戻します。次の画像を御覧ください。

【リペアによるドア修復の例】

【リペアによるドア修復の例】

リペアの技術力であれば、このように穴が空いていて、破れていても元の状態に修復することは難しいことではありません。

画像では光の加減で痕が残っているように見えるかもしれませんが傷も変色もないフラットな状態に仕上がっています。

リペアの費用相場は補修箇所1箇所に付き、技術料は1万5,000円からです。修復箇所の大きさや難易度によって費用は異なります。技術料とは別に、出張費や新しく必要な材料を購入した場合はその費用も加算されます。

 

定額リペアでドア以外の修復も

定額リペアでドア以外の修復も

リペアにはダメージを1箇所修復するごとに技術料が発生するタイプと、時間内ならどのような修復も承るタイプがあります。後者のリペアを「定額リペア」といいます。

家の中を見渡せば、ドアの修復以外にもフローリングに傷があったり、柱が変色していたりするかもしれません。

まとめて修復することで、リーズナブルに家のダメージをなくすことができます。興味のある方は、下記の「無料見積もりフォーム」に画像を送ってください。家の気になる箇所を綺麗に修復できれば、気持ちよく過ごせます。

無料見積もりフォーム

損傷箇所のリペアを検討されている方はお気軽にお見積りください。お見積りは無料でさせて頂きます。

①お客様の情報をご入力ください
区分 個人  業者
会社名 or 個人名
担当者名

※個人の方はお名前

メールアドレス
電話番号

※お申込後、12時間以内にこちらよりお電話を致します。

FAX番号

※お持ちの方のみ

作業場所住所
物件の種類 所有物件  賃貸物件  工事現場 
賃貸物件の場合、管理会社
に連絡はしていますか?
はい  いいえ
傷の状況
相見積もりを
していますか?
はい  いいえ
定額リペアにほぼ依頼を
決めていますか?
はい  いいえ
その他ご質問
駐車場有無 有り  無し
作業希望日 3日以内  1週間以内  いつでも(土日希望)  いつでも(平日希望)

※状況によってご希望日での作業ができないことがございますのでご了承ください。

②損害箇所の写真を添付してください

写真の例

写真の撮影をお願いします。 傷1の写真が必須ですが、他に損傷がある場合は傷2・傷3にも写真を添付ください。

1近景

2中景

3遠景

傷:近景

撮影のポイント

傷から20cmくらいの距離(大きさがわかるように近くにコインかメジャーを置いてください)

傷1:近景

傷2:近景

傷3:近景

傷:中景

撮影のポイント

傷から1〜2mくらいの距離

傷1:中景

傷2:中景

傷3:中景

傷:遠景

撮影のポイント

傷から3〜4mくらいの距離

傷1:遠景

傷2:遠景

傷3:遠景

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