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床タイルの補修方法とは!DIY補修と専門業者の補修を両方解説

  1. タイル
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タイルはカラフルでデザイン性が良いため、浴室やエントランスに床タイルとして用いられているケースが多い建材です。外壁に使われたり、装飾に用いられたりするケースも少なくありません

今回は床タイルについて、ダメージの種類やDIYでの補修方法などを解説します。自宅の床タイルの補修に役立ててください。

 

床タイルのダメージ

床タイルのダメージ

床タイルは、さまざまな原因によってダメージを受ける建材です。室内、室外の両方で使われる床材の為、ダメージを受ける原因も異なり症状も多種多様です。ここでは、床タイルの症状や床タイルがダメージを受ける原因について解説します。

【床タイルのダメージの種類】

床タイルが浮く:一定の床タイルが、周辺の床タイルと比較して浮いている状況

ひび割れる:特定の床タイルにヒビが入って割れている状況

剥がれる:床タイルが剥がれて下地が見えている状況

床タイルの欠損:床タイルに損傷があり欠けている状況

床タイルの傷:床タイルに傷がついて耐久性が下がり見た目も悪い状況

【床タイルがダメージをうける原因】

温度:床タイルには温度によって伸縮する特徴があり、温度の急激な変化に対応できずヒビが入ったり割れたりします。

下地の不備:床タイルを貼り付ける施工時に下地に不備がある、と接着不良により床タイルが浮いてしまう原因になります。

伸縮:タイルの浮きは温度差によってよってタイルが伸縮して起こります。施工時に温度に馴染ませる必要があり、施工後は接着剤が完全に乾いているかを確認しましょう。

オープンタイム不足:接着剤は乾き切る前に最も接着力を発揮します。オープンタイムは接着剤が最大限の効果を発揮するまでの待ち時間です。接着剤に記載されているオープンタイムを守って接着不良をなくすことで床タイルの接着不足を軽減できます。

経年劣化:床タイルは劣化しにくい床材です。フローリングやシートと比較すれば、一目瞭然ですが日頃のお手入れを怠っていなくても経年劣化は訪れます。長年の使用による汚れの蓄積や経年劣化は、遠ざけることはできても避けることはできません。

日焼け:紫外線がダイレクトに長時間当たる場所のタイルは日焼けによる劣化を避けることはできません。強い直射日光に長時間床タイルが当たる環境ではタイルそのものが伸びてしまったり、変色したりするケースがあります。

 

床タイルの種類

床タイルの種類

床タイルは、耐久性の高さが求められるため、強度の高い磁器質やせっ器質のタイルが多く使われています。床タイルの種類は、素地や釉薬で分けられることが一般的です。サイズは10cm角のタイルから、60cm角の大型タイルまであります。

【タイルの素地の種類】

磁器質:素地が緻密で吸水性が低く耐久性の高さが特徴です。水回りの床などに向いているタイルで1,250℃もの高温で焼き上げます。

せっ器質:磁器質と陶器質の中間的なタイルで、表面にさまざまな加工を施せるのが特徴です。風合いのよいタイルに仕上げることが可能で1,200℃程度で焼き上げます。

陶器質:多孔質で吸水性の高さが特徴です。硬さや強さは磁器質やせっ器質に劣りますが、内装タイルに使われるため吸水性の良さが求められます。

【釉薬の有無】

釉薬はタイルの表面に使用する顔料や粘土を混ぜたものです。釉薬を使用するかどうかでタイルの表面に大きな差がでます

施釉(せゆう)タイル:素地に釉薬をかけて焼き上げたタイルです。釉薬により表面に光沢ができて美しく仕上げられ、水を弾いたり、強度を増したりすることができます。

・無釉(むゆう)タイル:素焼きタイルやテラコッタタイルともよばれ、釉薬をかけないで焼き上げたタイルです。表面はザラつきがあり、滑りにくさを活かして使用します。

 

床タイルのダメージ別のDIY補修方法

床タイルのダメージ別のDIY補修方法

床タイルはDIYでの補修も可能です。ただし、ダメージによって使うツールが異なります。ここでは、ダメージごとのDIY補修方法を解説します。

 

床タイルの浮きはすぐに接着する

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タイルの浮きは接着面の接着不足や接着剤の経年劣化などで発生します。周りのタイルと比べて浮いているのですぐに発見できるので、すぐに接着しましょう。放置すれば完全にタイルが剥がれたり、ひび割れたりする原因になります。

【タイルの浮きの接着方法】

・浮いているタイル周辺の汚れを取り除く

・周辺のタイルをマスキングテープで保護する

・接着剤を浮いているタイルの下地にたっぷりと塗り込む

・浮いたタイルをしっかりと貼り付ける

・はみ出した接着剤を乾く前に拭き取る

・粘着テープなどで固定して24時間以上乾燥させる

・乾燥し固定されていることを確認したらマスキングテープを剥がす

ポイントは接着剤が乾燥するまで触らないことです。触ってタイルがズレたらやり直しになる可能性があります。

 

ひび割れはコーキングやパテで埋める

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床タイルに硬いものを落としてしまうとひび割れができることもあります。ひび割れは、コーキング剤やパテでDIY補修が可能です。タイルのダメージは、早く補修するほど被害が広がりませんので、ひび割れも早急に補修しましょう。

【タイルのひび割れの補修方法】

・ひび割れ部分と周辺の汚れを取り除く

・ひび割れ内部もブラシなどで汚れをかき出す

・ひび割れ部分以外をマスキングテープで養生する

・コーキング剤をひび割れ部分に埋め込む

・奥まで届きにくい場合はヘラなどを利用する

・表面を素早く整えてマスキングテープを剥がす

・はみ出したコーキング剤は濡らしたウエスなどで拭き取る

・コーキング剤を乾燥させる

ポイントは、補修する周辺のタイルを傷つけないこと、無釉タイルなどの表面にはしっかり養生をすることです。ひび割れがひどい場合はパテで補修しましょう。

 

剥がれも接着材で

タイルが剥がれてしまった場合も、タイルの浮きと同じように接着剤で補修しましょう。放置すれば、周辺のタイルに悪影響を及ぼす可能性があります。

【タイルの剥がれの補修方法】

・タイルが剥がれた部分の古い接着剤をできるだけ丁寧に削り取る

・削った部分はワイヤーブラシなので汚れをかき出す

・接着剤を下地部分に塗りしっかりとタイルを貼り付ける

・貼り付けたタイルは乾燥するまで粘着テープなどで固定する

・はみ出した接着剤は濡らしたウエスなどで拭き取る

・接着剤の乾燥とタイルの固定が確認できたら粘着テープを剥がす

剥がれたタイルが割れていたとしても同じ種類のタイルを貼り付ければ補修できます。同じタイルが見つからない場合は同じ規格の物で代用できます。

 

床タイルの補修時には目地の補修も

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床タイルの補修では、目地の部分の補修も必要になるケースが多くあります。目地の補修をしておくと補修箇所の強度が上がるため、同時に補修することをおすすめします。目地を補修する場合は目地の種類を確認してから行いましょう。

【目地の補修方法】

・補修する部分の古い目地をできるだけ削って残さないようにする

・ワイヤーブラシなどでこすって汚れを落とす

・タイルの補修後に新たな目地材をタイルの目地に埋め込む

・濡らしたウエスで余分な部分の目地を拭き取る

・目地をしっかり乾燥させる

ポイントは、目地を埋め込む際に隙間が開かないように塗り付けることです。タイルにかかってもよいのでしっかり塗り込みましょう。タイルにかかった部分は後で綺麗に拭き取れます。

 

欠けや傷の修復はリペア業者へ

欠けや傷の修復はリペア業者へ

タイルがかけたり、傷ついたりした場合はリペアで修復することが可能です。 DIY でも修復できますが、リペアの技術者のように完全に修復することは難しいため、実績のあるリペア職人に相談しましょう。リペアについての詳細は後述します。

 

専門業者に床タイルの補修を依頼するケース

専門業者に床タイルの補修を依頼するケース

タイルの補修をDIYで行うことは可能です。応急処置的な補修や簡単なひび割れ程度なら大きな問題にはなりにくいでしょう。しかし、タイルが1枚でも剥がれている状態であれば、そこから水分が入り込み、他のタイルも剥がれやすくなる可能性が高くなります。

タイルのひび割れや剥がれに気づいたら早急に補修することが大切です。ひび割れや剥がれが広範囲になると、タイルを水平や垂直に貼ることが難しくなり、目地を整えることにも技術が必要になります。下地部分にもトラブルが広がっているようであれば、迷わず専門業者に補修を依頼した方が賢明です。

 

全てのタイルを張り替えるならリフォーム業者

玄関の床タイルを全て張り替えたり、通路の床タイルを全て張り替えたりする場合は、リフォーム業者に依頼します。タイルを張り替える際の費用相場は以下のようになります。

【リフォームによるタイルを張り替える際の費用相場】

タイルを張り替える際には、まず既存のタイルを撤去する必要があります。その際の撤去費の相場は5万円前後です。タイルの施工費は広さによって異なりますが5万円から8万円程度、タイルの下地材などの費用は別途必要になります。張り替えるタイルの種類にもよりますが、目安としてタイルの張り替え相場は15万円程度と認識しておきましょう。

 

一部の張り替えや欠け・傷を修復するならリペア

一部の張り替えや欠け・傷を修復するならリペア

浮きやひび割れ、剥がれであってもDIYでは対応できない場合もあります。リペアとは修復を意味しており、画像のようにタイルを交換しなくても、元の状態に修復することがリペアでは可能です。床タイルを捨てることなく、今まで通りの暮らしができて環境にやさしいため注目されています。

リペアの価格相場は、修復の難易度によって異なりますが、補修箇所1つにつき技術料が1万5,000円程度です。あとは、出張料と新たに必要となった修復材などの費用です。リフォームで張り替えるよりもリーズナブルに修復できて、新しい物に交換しないため慣れ親しんだ雰囲気を変えることもありません。

 

定額リペアで賢いタイル補修を

定額リペアで賢いタイル補修を

リペアには、前述した補修箇所ごとに技術料が発生するタイプと時間制の定額タイプがあります。時間内であればタイルの修復だけでなく、フローリングや建具、高級家具やアンティーク家具、キッチンカウンター、浴槽などさまざまなものを修復できます。家でお困りのことがありましたら、定額リペアを活かした賢い補修を検討してください。

無料見積もりフォーム

損傷箇所のリペアを検討されている方はお気軽にお見積りください。お見積りは無料でさせて頂きます。

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駐車場有無 有り  無し
作業希望日 3日以内  1週間以内  いつでも(土日希望)  いつでも(平日希望)

※状況によってご希望日での作業ができないことがございますのでご了承ください。

②損害箇所の写真を添付してください

写真の例

写真の撮影をお願いします。 傷1の写真が必須ですが、他に損傷がある場合は傷2・傷3にも写真を添付ください。

1近景

2中景

3遠景

傷:近景

撮影のポイント

傷から20cmくらいの距離(大きさがわかるように近くにコインかメジャーを置いてください)

傷1:近景

傷2:近景

傷3:近景

傷:中景

撮影のポイント

傷から1〜2mくらいの距離

傷1:中景

傷2:中景

傷3:中景

傷:遠景

撮影のポイント

傷から3〜4mくらいの距離

傷1:遠景

傷2:遠景

傷3:遠景

山田博保

株式会社アーキバンク代表取締役

資格:一級建築士
   公認不動産コンサルティングマスター

一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、
不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。

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